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濃州関住23代 藤原兼房作 濃州関住23代 藤原兼房 刀 [山梨県第23853]

寸法

主な材質玉鋼
起源日本
全長86.5cm(34.05インチ)
刃の長さ64.8cm(25.51インチ)
曲率1.7cm(0.66インチ)
先端の幅0.62cm(0.24インチ)
ベースの幅2.84cm(1.11インチ)
先端の厚さ0.46cm(0.18インチ)
ベースの厚さ2.12cm(0.83インチ)
タイプカタナ
表面の木目柾目肌、ぐのめ
メイ濃州関重23代藤原兼房
オリジナル/レプリカオリジナル
含まれるもの


この剣の背景

兼房は室町時代中期から美濃関に住んでいた鍛冶職人です。この作品は第23代兼房(1899-1977)の作品で、1939年の第二次世界大戦が始まる前に制作されました。その後、戦争から返還されました。

説明

刀身に小傷、刃先付近に小さな欠け、鞘に小傷や剥がれがございますが、刀身は施錠されており、錆も少なく、柄の状態も良く、出征した刀としては刀身も綺麗です。出来る限り丁寧に撮影しておりますが、他に気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。再撮影も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

海外バイヤーへの注意

刀剣の輸出には時間がかかる場合がありますのでご了承ください。

刀剣関連品の輸出には輸出管理証明書が必要です。ご入金確認後、合法的に輸出するために必要な輸出監査証明書を取得いたします。これらの書類の準備には通常4週間以上かかりますのでご了承ください。承認後、メールにてご連絡させていただき、ご注文品の発送を進めさせていただきます。

ご注文または入札の前に、お住まいの国の税関に問い合わせて、日本刀の輸入が許可されているかどうかを確認してください。輸入関税、税金、手数料は商品価格や配送料に含まれていません。これらの手数料は購入者の責任です。入札または購入の前に、これらの追加費用を確認するためにお住まいの国の税関にご相談ください。これらの手数料は通常、配送会社または商品受け取り時に徴収されるため、追加の配送料と混同しないでください。当社は、国際政府規制に違反するため、商品を過小評価したり、ギフトとしてマークしたりすることはありませんのでご了承ください。

国によっては発送できない場合がございますので、その際はご注文をキャンセルさせていただく場合がございますのでご了承ください。

ハードケースに梱包して発送いたします。送料も含まれておりますので、予めご了承ください。空港係員が商品の上に立っても破損しないよう、梱包には万全を期しております。

写真の登録証は刀剣売却後に政府に返却されるため同封できませんが、ご要望があればコピーをご提供いたします。

濃州関住23代 藤原兼房作 濃州関住23代 藤原兼房 刀 [山梨県第23853]

$2,320.00価格
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